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PERIODONTICS 歯周病治療

成人が歯を失う原因で一番多いのが歯周病です。
プラーク(歯垢)がたまって起こるこの病気は、歯科治療の中でもかなり厄介なもので、最後には抜け落ちてしまいます。
しかしそれだけで止まらないのが、この病気の特徴なのです。
もともと、お口の中の細菌の数が多くなくても細菌に対する抵抗力の弱い人、糖尿病などの全身の病気、喫煙、ストレスや乱れた食生活、間違った歯磨き・・・
要因にも個人差がありますが、これらが解決されない限り、治療の効果は出にくく、歯周病は根本的には改善されにくいといえるでしょう。また、治療時期・治療のタイミングを逃すとますます複雑な治療をしなければ治らなくなりますのでお早めの受診をオススメします。

・歯茎が腫れている・・・歯肉炎
・出血、口臭、膿が出る、歯のぐらつき・・・歯周炎(初期~後期)

 

歯周病治療の流れ

歯周病治療の流れ

歯周病の進行(歯周ポケットの形成)

歯周病の進行(歯周ポケットの形成)

 

1.診査・診断

歯周病は1本の歯だけではなく、お口の中にある全ての歯を支えている歯周組織を破壊していく病気です。よって、まずレントゲン撮影により、歯槽骨(歯を支える顎の骨)が現在どの程度失われているか確認します。それから、歯周ポケットを測定し、歯周病の進行程度を全ての歯について調べていきます。

レントゲンによる検査

レントゲンによる検査

歯周ポケットの検査

歯周ポケットが3mmまでは健康といえます。4mm以上深くなってくると歯周病が進行しています。

歯周ポケットの検査

2.カウンセリング

カウンセリングさまざまな検査結果に基づいて、どの程度歯周病が進んでいるか、またその原因など、歯垢や歯周病に対して正しく認識いただくようご説明致します。

担当の医師、歯科衛生士から治療予定について説明があります。

 

3.初期治療

[1]プリベンション(歯ブラシの練習)

歯周病治療・初期治療・プリベンション歯周病の主な原因である歯垢を除去できる方法をご説明します。

プリベンション(歯ブラシの練習)

プリベンション(歯ブラシの練習)

[2]スケーリング(歯石除去)、ルートプレーニング

歯周病治療・スケーリンプリベンション(歯ブラシの練習)によって歯垢が取り除かれ、お口が清潔に保たれるようになると、腫れていた歯肉は引き締まってきます。この状態でスケーリングやルートプレーニングを行います。
※ルートプレーニング…深いポケット内の歯石や、その他汚染物質を機械的に除去すること。麻酔をしますので、処置後の痛みはほとんどありません。


スケーリング(歯石除去)、ルートプレーニング



まずはじめに、目に見える歯石を超音波で振動する器具を使って除去します(スケーリング) 歯石の中には、たくさんの歯周病菌がいます。 歯周ポケットの中の歯石は部分的に麻酔をして専用の器具を使って除去します。
まずはじめに、目に見える歯石を超音波で振動する器具を使って除去します(スケーリング)。 歯石の中には、たくさんの歯周病菌がいます。 歯周ポケットの中の歯石は部分的に麻酔をして専用の器具を使って除去します。(ルートプレーニング)
[3]その他

保存不可能な歯の抜歯、咬み合わせの調整、形態の悪い被せ物の除去、虫歯の治療、好ましくない食習慣の改善等。

4.再検査・診断

歯周病治療・再検査・診断歯石の除去が終了後、約1か月してからもう一度歯周ポケットの深さを測定します。初期治療によって治っている部分とまだ不十分な部分を、この再検査によってスクリーニングします。再検査の結果を基に、次の治療計画を説明します。
検査の結果、まだ歯周ポケットが残っている部分については、次の歯周外科処置というステップに進みます。歯周ポケットが全て改善されていれば、後は定期的なメンテナンスでケアをしていきます。

再検査・診断

5.歯周外科手術(症例)

[1]術前の歯肉の状態

十分なブラッシングと歯石除去によって歯肉の炎症は治まり、比較的きれいな状態で安定しています。

術前の歯肉の状態 術前の歯肉の状態  
表側 裏側  

[2]歯周ポケット測定

歯肉の炎症はないものの、まだ歯周ポケットの残っている部分が認められ、ポケットの外科的除去が必要である。

歯周ポケット測定 歯周ポケット測定  
表側 裏側  

[3]歯肉の整形

歯周ポケットの部分を切除し、歯肉を歯から1度切り離します。

歯肉の整形

[4]歯周ポケットの除去

歯根の表面に残った不良な組織を除去します。

歯周ポケットの除去

ポケットが深かった部分に、取り残された歯石と骨の喪失がはっきりと確認できます。

[5]歯石の除去と汚れた歯根の清掃

取り残した歯石を除去し、根面をきれいに仕上げます。

歯石の除去と汚れた歯根の清掃

非常にきれいになった歯根と歯槽骨

[6]整形の終了した歯肉の状態

整形の終了した歯肉の状態

手術前と比較して、歯肉の位置が下がっているのがわかります

歯周ポケットの改善    
歯周ポケットの改善    

残っていた歯周ポケットも浅くなり十分なプラークコントロールが期待できる。

6.メンテナンス(定期検診・PMTC)

歯周病の治療終了後は、歯周炎の再発を予防するために、定期的な検診とクリーニングが必要です。
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)各種専用器具を使用した、歯科衛生士による高度なお口のクリーニングです。

歯周ポケットの状態をチェック 超音波による歯石の除去 歯の表面を滑らかに仕上げます
歯周ポケットの状態をチェック 超音波による歯石の除去 歯の表面を滑らかに仕上げます

メンテナンス(定期検診・PMTC)

 

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